新卒で入った会社が倒産。自由な発想から、バー経営へ

飲食の相場、バー業界、池袋と状況をミクロに見て、自分の店を表現する。

”人”第1回は「バー アンブロシア」のオーナー兼バーテンダーの名和さんです。

 

(「人」とは:メニューではなく、その”人”の半生に焦点に当ててお店を紹介する短編コラムです。)

★なにをしているのか

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2014年の11月から池袋の「Bar Ambrosia」にてオーナー兼バーテンダーをやっています。

系列店として板橋のバー「Bar Premier(バープルミエ)」もあります。

 

★いままで、何をしてきたのか

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●いきなり倒産してしまった新卒の会社

学生時代に行っていた学校はバーへの道もあるところで、バーへの感度も高かったです。

しかし私の社会人としての始まりはバーテンダーではなく、ウェディングプランナーでした。

 

しかし、

勤めてから半年間でその会社は突然倒産していしまいました。

しかも、結局その期間1度も給料が支払われなかったのです。

 

●北へ南へ。自由な経験からバーへの道へ。

 

そこから、

色々なことをしようと北海道のリゾート地トマムに渡り、氷の部屋・氷のカウンターのバーで働くようになりました。

続いて行ったのは、真逆の沖縄県・渡嘉敷島。ここでは住み込みで泡盛バーの店長をしていました。

 

 

●関東に戻り、1人での管理、オーナーバーテンダーへ

 

その後、関東に戻って改めて修行をしようと、新橋のバーへ。

少し経つとやがて一人でお店を回せるように。 

 

そして、当時やっていたmixiのコミュニティに「オーナーバーテンダー募集」という情報を見つけてエントリー。

板橋の「Bar Premier」のオーナー兼4代目店長になりました。

 

そして、2014年、ちょうど様々な条件が合ってこの池袋に「Bar Ambrosia」をオープン。

「Bar Premier」はそれまでの色を残して、5代目店長に任せました。

 

 

 

★そして、「Bar Ambrosia」で表現したい事

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ここで表現することは、「Ambrosia = ギリシア神話に登場する神々の食べ物」に連想されるブドウやリンゴです。 

そもそも、

飲食業界を俯瞰すると、モルト(麦芽)が高騰しています。

バー業界に絞ると、「バー=ウイスキー、カクテル」のイメージが根付いています。

さらに池袋のバーに落とし込むと、そういったスタンダードなお店が多いのです。

 

しかし、

今までの現場経験から、果実系がお客様に喜ばれることを掴んでいました。「ジャンルを絞って万人受けしないのでは?」という見方もされますが、甘いものもドライなものもあり、度数も幅広いためにお客様に合ったものを提供できるのです。

 

したがって、

「Bar Ambrosia」では、池袋ではここしか掲げていないブランデーや酒精強化ワインの奥深さを表現していきます。

 

 

◆「バー アンブロシア」からウェルカムドリンクサービス

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【お店情報】

◆Bar Ambrosia(バー アンブロシア)

東京都豊島区池袋2-53-10 第10松本ビル 7F

 


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